ちょびとくる

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カテゴリ:健康・病院( 5 )


2012年 06月 06日

心臓検査

年に1度行っているちょびくる達の心臓の超音波検査。

去年は、ちょびサンの心臓の弁膜の動きに変化が見られていました。

今年は、心雑音があることがわかりました。
血液の逆流は軽度。
まだ聴診では聴かれないので、
投薬や日常生活の制限はありません。

去年からの経過があるので、
もしかすると今回は・・・と思っていたけれど、
やはりまだ来てほしくなかった。

キャバリアといえば僧房弁閉鎖不全症というくらいなので、
いつかくるかも・・・と思っていたんだけど・・・。


しかし、ネガティブに考えても良い事はないので、
気持ちをきりかえて、ちょびサンが楽しいと思える生活をサポートしていこうと思います。


検査で心臓の動きを見せていただいたので、
その動きをイメージングしながら、呼吸の様子や循環動態を見ながら、
海で楽しく走れるように、休憩をいつつ、まだまだ楽しんでもらいましょう!

あとは、今まで勉強したことを総動員!
あまり詰め込み過ぎないように、取り入れていきたいと思います~。


あっ、くるちゃんの心臓は大丈夫でした。
弾力性のあるゴム鞠みたいな感じでした。

これは、体の柔軟性が関係しているのかなぁ。
くるちゃんは、体がとっても柔らかくて筋肉もしなやか。
ちょびさんは、固めなんだなー。


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今回のお勉強。
米国獣医内科学会の犬の僧房弁閉鎖不全症の診断および治療のガイドラインが
くわしく書かれていました。

しかし、僧房弁閉鎖不全症のステージA(検査で異常がないが、リスクが高い犬)では、キャバリア、ダックス、ミニチュアプードルが入っていました。

もう、その犬種=僧房弁閉鎖不全症という感じ。

このリスクを考えて、病気をださないようなブリーディングがされるようになることを願います。
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by chobbito | 2012-06-06 21:00 | 健康・病院
2011年 06月 27日

フィラリアの時期ですね。

今年のフィラリアの駆虫薬を与える時がやってきました。

こればっかりは、飲ませないとなーと思うんだけど、
体に負担がかかるものを与えるので、
ならべく負担を減らせるよう考えています。


ちょびくる達には、HDUに基づいた日を参考に45日間隔で、
投与することにしています。

HDU・・・フィラリア感染可能期間を類推したもの。
      こちらのサイトを参考にしています。


フィラリアの駆虫薬は、きっちり45日間隔で投与すれば、
防げる事が実験でわかっているので、
薬の与え忘れに注意して、45日間隔で与えています。

体にやさしくて、お財布にもやさしい・・・goodですな。

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くるちゃん!
角出てるよー!
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by chobbito | 2011-06-27 23:37 | 健康・病院
2009年 05月 08日

チェリーアイ

いつものように海岸でボール遊びをしていたら・・・
ボールをくわえて戻ってくる ちょびサンの目が大変なことにっ!
右目の目頭のところから、
プックリした袋状のモノが飛び出ています。

時間は18時。
いつもの病院には間に合わないので、
近所の病院へダッシュ!

なんと、ちょびサン チェリーアイだそうです。

『チェリーアイ』
犬や猫には、上下のふたつの瞼以外に瞬膜(第三眼瞼)があります。
                           (瞬膜は人にはありません)
瞬膜の裏側には瞬膜腺(第三眼瞼腺)があり、涙の30~50%を分泌します。

瞬膜は目頭の後ろにあって、ふつうは外から見えません。
その瞬膜の裏側に瞬膜腺が結合組織によって繋ぎとめられています

この結合組織が先天的に欠けていたり、結合が不十分だったり、
瞬膜腺が炎症により肥大したりすると、
瞬膜腺が瞬膜の外に飛び出してしまいます。

飛び出した瞬膜腺が炎症をおこし赤く腫れ上がっている様子が、
サクランボのように見えるのでチュリーアイと呼ばれています。

ビーグル、コッカー・スパニエル、ペギニーズなど遺伝的に発症することが多いようです。

獣医さんも一目見て、チェリーアイですね・・・と。
それぐらい見てスグにわかる病気です。

治療法は・・・手術だそうです。
以前は、瞬膜腺の切除をしていたそうですが、涙の量が減りドライアイなってしまうので、
今は飛び出した瞬膜腺を、元の位置に縫いとめる手術が主流となっています。
手術は短時間で終わるそうですが、全身麻酔をしなくてはなりません。

ちょびサンの場合・・・
検査のために、目薬をさして診てもらっているうちに・・・
自然に元に戻りました!
やった~! でもなんでだろう?
獣医さんは、なにかの拍子に戻ったんでしょうと。

気になって、ネットで調べてみると、
視線を上にもっていったり、
耳の裏から首にかけてリンパマッサージすることで、治る場合があるそうです。

チェリーアイは一度なると、繰り返しやすいそうなので、
生活の中で、視線を上に向ける機会を多くしたり、
散歩の前後にマッサージをしたりと・・・予防に努めたいと思います!

でも、ビックリしました~!



参考文献   もっともくわしいイヌの病気百科
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by chobbito | 2009-05-08 02:15 | 健康・病院
2008年 10月 20日

くるちゃんスッキリ!

今日で薬を飲み始めてから5日目・・・病院に行ってきました。
くるちゃん、おしっこOK!をいただきました!

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なおったどぉ~



いちおう抗生物質の効果で炎症が落ち着いているのもあって、
1日2回の服用を1日1回にして、
徐々に薬をやめていくことになりました。
しっかり治そう膀胱炎デスネ!

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寒くなってきたら、水分補給とおしっこを注意しましょう!!教訓になりました!
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by chobbito | 2008-10-20 23:19 | 健康・病院
2008年 10月 16日

くるちゃんの憂鬱

くるちゃん・・・膀胱炎になってしまいました。

なんか、いつもよりソワソワとトイレしてるな~と思っていたら
尿に血が混じっていました。
血液はほんの少しの量だったので、慌てず江戸の病院まで行ってきました。


まずは抗生物質を1週間分服用することに。
膀胱炎をくりかえすとストルバイト結石になりやすくなってしまうので、しっかりと治さなくては!
それには・・・まず病気を知ってから、やっつけないと!

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あっしは元気ですよ~


ソウデスネ・・・
病院でいちばんウルサイのは
アナタでした!




ここからは、ワタクシの覚書として書いておくので・・・長文となります。
興味のある方だけどうぞ~。



【急性膀胱炎】
  尿道から細菌が入り膀胱に感染して炎症を起こす。
             尿道が太く短い♀に多くみられる。            
           細菌以外に体の冷えが関係する場合もある。


抵抗力の低下や栄養不足により、細菌が尿道に入り膀胱炎となってしまう。

そして膀胱の粘膜の炎症により剥がれた粘膜が、結石の核となってしまい、
さらに感染した菌が作るウレアーゼによって、尿phがアルカリ性になってしまい、
アルカリ性になるとさらに菌の増殖を促してしまう。

尿phがアルカリ性になると、ストルバイト結石が出来やすい環境になってしまう。
 
  ※ くるちゃんの尿はアルカリ性になっていました!


通常、肉食動物の尿は酸性で、草食動物はアルカリ性。
肉食動物では、マグネシウムやリンが尿中に過剰にあったとしても、結石はできない。

動物性タンパク質には、メチオニンなどの硫黄を含むアミノ酸が多く含まれていて、硫黄の存在により尿phは低下する。

尿を酸性に保つには、肉類(リン、メチオニン、システインが豊富)とメチオニンが豊富な卵を中心とする食事にすると良い。


 ● 東洋医学でみる膀胱炎
 膀胱の熱や水分のとどこおり、細菌の有無にかかわらない。
    体の変質があるために、細菌の感染による炎症を起こしやすくなる。

    東洋医学では、冬は腎臓の季節。(腎臓=膀胱)

    冬は多くの動物・植物が春の再生に向けて休む季節。
    腎臓は、蓄え、体温、体力、水分バランスを維持することを助ける臓器である。


    腎臓には、陰と陽があり、このバランスを保つことが大切。

    陰→湿気を与え、冷まし、冷静にさせることを助ける。  
    陽→エネルギーレベルを上げ、骨の新陳代謝をコントロールし、活気づける。



 ※くるちゃんは、体の水分が減り、心が少しイライラしているので、陰が不足している状態。
   睡眠時間が多く12時間程度熟睡しているのは、体が冬眠リズムになっているのかも?
                                (熊みたいだなぁ・・・)
    
  心の落ち着かせ、尿道を冷まし、湿らせるために腎臓の陰を増加させるには・・・
     食事・・・たんぱく質65~75%、炭水化物10~20%、野菜10~25%
          水分を含み体を冷ます食べ物を与え、バランスを戻す。
          豚、うさぎ、ひらめ、たまに牛肉、いわしが良いとされ、
          鮭、鶏、ラムはさける。
          いんげん、セロリ、ブロッコリー、にんじん
     サプリ・・・アルファルファ(血・陰・気のエネルギーの補強となる。)



※ 最近のくるちゃんと様子から考えると・・・・

  ・ちょびは砂浜や草の上でしか座らないキレイ好きだけど
   くるちゃんは割りと気にせずドコでも座る。尿道が地面に近くなるような座り方をする。
           →感染の機会が多い。

  ・雨の日に散歩にいき、水溜りでもワシャワシャ遊んだこと。
           →水滴などの水分の付着により菌が侵入し やすくなってしまった

   この日にかぎって、ちょびを先にシャワーした。
           →細菌を除去するのが遅くなり、細菌の侵入をゆるしてしまった。

  ・湿度が低くなり体がカサカサしていた。→外からの体の乾燥   
           ジャーキーなどのオヤツにより、体の水分が奪われていた。
   = 乾燥により体の水分量が減りることにより、
                    尿量も減り細菌を尿で洗い流せなくなった。

  ・寒くなったせいか?朝方のトイレに行かなくなった
           →東洋医学で考える冬眠の準備?
            長時間の尿の貯留により細菌が増殖しやすくなった。

 こう考えると、膀胱炎になるような生活をしていたんだなぁ・・・と反省。
 季節の変わり目は、体調の変わり目!
 普段は大丈夫だからと油断してはダメですね。

さぁ・・・やりますよ~!


〈くるちゃんサポート対策2008・冬の陣〉

  ①抗生物質の服用

  ②食事・・・たんぱく質を増やして、野菜をすくなめに。

         アルカリ度の強いケルプは少なくする。
         カルシウムのサプリをマグネシウム含有のものから、ないものへ変える。

  ③りんご酢の使用・・・アルカリと酸のバランスを整えてくれる。
                ちょびくる達は、あまり好きじゃないケド、ガマンしてもらう。

  ④おやつは利尿作用のある果物にする。
    果物はアルカリ性だけど、ここでは水分量の確保を目的とする。

  ④尿路系ハーブサプリメント(paw`s Pee Pee Support)
    含有内容
      ウバウルシ/殺菌・利尿作用、 
      チャンカ・ピエドラ/尿管の筋肉をスムーズに弛緩させ、結石を打ち砕く
      クランベリー/体内に入った細菌を膀胱壁に付着するのを防ぐ
      マーシュマロウ/利尿作用
      L-メチオニン/腎臓の循環機能を高める
      コーンシルク/利尿作用
      ビタミンC/尿の酸性化をはかり細菌の住みにくい環境にする
      タンポポ/体内解毒作用
      オリーブリーフ/抗酸化・抗ウィルス作用
      アシドフィルス乳酸菌/有害物質を腸内にためないで体外に出す

はじめは、クランベリーのだけのサプリにしようと考えていたけど、尿結石の予防もできるよう  尿路系総合サプリにしました。

 ⑤バッチフラワー レスキューレメディ
      排尿時の不快感、イライラと気が立っているなど・・・心のケアに。

 ⑥外からの保湿・・・加湿器プラス保湿スプレー

 ⑦こまめに水を促す・・・おしっこイッパイしてネ!

 ⑧うれし・たのし・大好き!で免疫力up!!


とりあえず、こんな感じで様子をみてみたいと思います。



   参考、引用した本
      ●ペットの老後を健やかに~今日から出来る内臓疾患の予防と対策~
      ●もっともくわしいイヌの病気百科
      ●ペットの自然療法事典
      ●Dr.シェリル・シュワルツ ホリスティックセミナー2007
          ~愛犬との生活 食と対話で支える健康~
      ●犬・猫に効く指圧と漢方
    
      
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by chobbito | 2008-10-16 23:42 | 健康・病院