ちょびとくる

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2009年 05月 08日

チェリーアイ

いつものように海岸でボール遊びをしていたら・・・
ボールをくわえて戻ってくる ちょびサンの目が大変なことにっ!
右目の目頭のところから、
プックリした袋状のモノが飛び出ています。

時間は18時。
いつもの病院には間に合わないので、
近所の病院へダッシュ!

なんと、ちょびサン チェリーアイだそうです。

『チェリーアイ』
犬や猫には、上下のふたつの瞼以外に瞬膜(第三眼瞼)があります。
                           (瞬膜は人にはありません)
瞬膜の裏側には瞬膜腺(第三眼瞼腺)があり、涙の30~50%を分泌します。

瞬膜は目頭の後ろにあって、ふつうは外から見えません。
その瞬膜の裏側に瞬膜腺が結合組織によって繋ぎとめられています

この結合組織が先天的に欠けていたり、結合が不十分だったり、
瞬膜腺が炎症により肥大したりすると、
瞬膜腺が瞬膜の外に飛び出してしまいます。

飛び出した瞬膜腺が炎症をおこし赤く腫れ上がっている様子が、
サクランボのように見えるのでチュリーアイと呼ばれています。

ビーグル、コッカー・スパニエル、ペギニーズなど遺伝的に発症することが多いようです。

獣医さんも一目見て、チェリーアイですね・・・と。
それぐらい見てスグにわかる病気です。

治療法は・・・手術だそうです。
以前は、瞬膜腺の切除をしていたそうですが、涙の量が減りドライアイなってしまうので、
今は飛び出した瞬膜腺を、元の位置に縫いとめる手術が主流となっています。
手術は短時間で終わるそうですが、全身麻酔をしなくてはなりません。

ちょびサンの場合・・・
検査のために、目薬をさして診てもらっているうちに・・・
自然に元に戻りました!
やった~! でもなんでだろう?
獣医さんは、なにかの拍子に戻ったんでしょうと。

気になって、ネットで調べてみると、
視線を上にもっていったり、
耳の裏から首にかけてリンパマッサージすることで、治る場合があるそうです。

チェリーアイは一度なると、繰り返しやすいそうなので、
生活の中で、視線を上に向ける機会を多くしたり、
散歩の前後にマッサージをしたりと・・・予防に努めたいと思います!

でも、ビックリしました~!



参考文献   もっともくわしいイヌの病気百科
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by chobbito | 2009-05-08 02:15 | 健康・病院


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